麻雀反省文。
思えばこのザンクで懺悔を始めたのは2004年の12月ごろで、当時は猫も杓子もブロガーみたいな感じだったけど、最近はすっかりmixiに移行した感じですよね。
もちろん、私もそうだけど。
でもやっぱり、このザンクで懺悔は39にとっての麻雀日記(役満日記?今年はあがれてないけど・・・)みたいなものなので、こっちで更新。
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相変わらず、数字に疎いので、点数とかいろいろちょっとあやふやなので恥ずかしいんですけど、ここに書いておけば、きっと心に残ると思って、自分メモ的反省文。
今日の東三局、さくら3着目。
確か、22000点くらい。
下家さん親、40000点近いトップ。
対面さん、3万点越えの2着。
上家さん、4800点。
で、7~8巡目でさくらテンパイ。
三三七八九789999⑧⑨ ドラ:8
ダマで三色ドラ1。
でも、39はここでリーチをかけてしまったのですよ。
だって、リーチかければ、満貫だって思って。
「リーチ!」
すると、上家さんが宣言牌をポン!
して、出て来たのが⑦。
飛ばして3確はないですよ。
これはあがれないです、っていうかあがらないです。
見逃して、ツモ切ったら、トップ目の下家さんが「じゃぁ。」と、打⑦。
リーチしてなかったら、いずれ出て来た⑦だったかもしれません。
わかんないけど。
とにかく、そのまま流局してしまったわけで。
いろんなこと考えると、本当にこのリーチはなかったと反省。
だって、上家さんからはあがれないのです。
だから出ちゃったら見逃すわけで、だけどペン⑦はなかなかツモれないです。
だったら、ダマで5200を下家さんや対面さんからチョクっていれば、39の持ち点は27000点になるし、チョクったのがトップ目の上家さんでも、オーラスは満貫でトップ、少なくとも2着は狙えていたはずだなーと思うと、本当にないリーチだったと思いました。
結局3着のままで終了して、大大大反省。
でも、リーチはホントにむつかしい。
1000点払って丸腰になるし、でも点数はUPするし。
<あがれればだけど。
かといって、あがれないリーチはただの豚だ!ってこともないと思うし。
みんなおりておりてーのリーチも有効な時だってあると思うし。
がんばってリーチ上手になりたいです。
押忍。